4月30日、胎内大橋の上流に入って、キャストしようとしたら、15メートル上流にルアーマンが居て断念。
最下流堰堤の下流に移動して開始です。
flyは、グレートセッジと、クロカワ虫パターンのドロッパー、ルアーマンと同じ釣りをしても、釣れそうに無いので、ウエットflyで勝負します。
鮎の稚魚が遡上している、対岸を目掛けてキャストしますが、15メートルくらい手前に落ちます。
そのまま水面直下にflyを流します。
釣り下りますが、アタリは有りません。
50メートルくらい釣り下った所で根掛る為、このポイントを見切り、移動します。
赤川霞堤公園の駐車場、車の数台止まっています。
釣りを開始する前に、橋のところで川を見ると、釣り人が多く、ポイントに入れるのか疑問ですが、準備し下流に移動します。
赤川霞堤公園下流 |
流心の手前にキャストし、流心脇にflyを流します。
流心脇を流しきり、flyをスイングさせます。
これの繰り返しで釣り下ります。
沈み石のポイントは、入念に探ります。
此処で釣れなければ、魚はいません。
30分くらい探りますがノーフィッシュでポイント移動です。
クラレ脇の堰堤下に入ろうと車に戻り確認すると、数人入っていて不可能です。
この日は入れそうに有りません。
此処が一番のポイントで、入れないのが残念です。
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5月6日
連休最終日です。
釣り人も少なくなり、この日は朝一でクラレ脇の堰堤下に入る事が出来ました。
ルアーマンが一人と対岸にエサ釣り師、ルアーマンに挨拶し堰堤下に入ります。
流心の手前にflyをキャストし、flyを沈めていきます。
flyがスイングしだしたら、誘いを入れます。
此れを繰り返しますがアタリは有りません。
釣り下りたくても、下流にはルアーマンが居ます。
同じ場所で遡上して来るのを待ちます。
連休中に釣られてしまい、遡上がないと釣れないのか、そう考えながら、キャストしますが釣れません。
結局ノーフィッシュで終了です。
クラレ脇の位置情報を記載します。
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