浅いので、マスタースペックヘビーDラインが必要です。#8リールのライン、1週間で巻き戻しです。
パワーヘッド4を取り外します。 |
マスタースペックヘビーDラインを巻き戻します。
このポイントは浅いのでシンクテップはポリーリダータイプⅢです。
ロッドは、11インチ#7スイッチロッド
2年前に、サクラマス用に購入したロッドです。
今回は、野焼きされたポイントでは、スイッチロッドにトリプルデンシティー H/2/6 460grでトライする予定です。
念のため、14インチ#9ロッドと#10リールのパワーヘッドも持ってい行きます。
堰堤の上流から釣り下りましょう。
聖雲会館上流堰堤、スイッチロッドにトリプルデンシティーをキャストできるか確認です。
流の弱いところはflyでソフトなプレゼンです。
本流は、もちろん28gルアーです。
フックはビッグサンダーにしましょう。
サクラ大橋下流はオーバーハンドキャストを試しましょう。
#9ロッドにパワーヘッド。
全てできるか分かりませんが、今度の予定です。
鮭稚魚パターンとして、グリーンオスプレイを巻いてみました。
魚沼市、アングラーベンチの池田修氏のオリジナルパターンです。
鱒の稚魚パターンと考えております。
これから鮭稚魚、サクラマスの稚魚、アメマスの稚魚が降海します。
また5月になれば、鮎の稚魚が遡上します。
これからの必須パターンです。
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