2018年11月15日木曜日

五頭フィッシングパーク リベンジfly

今年最後の釣行用のflyを巻きました。
前回の釣行では、ドライflyへの反応は無く、水面直下か水面下10~20センチでよく釣れました。
水面直下用に逆さ毛鉤のダークブラウンボディーを巻きました。


それと、ダークブラウンボディーのパラシュートダン。



水面下10センチ用に、ウェットflyの新谷川スペシャルと、新谷川スペシャル2どちらも、ダークブラウンボディーです。
五頭フィッシングパーク用のボディーカラーです。




ピーコックソードウィングセッジ、ポーラーセッジと胎内川スペシャルも、ダークブラウンボディーです。







五頭フィッシングパークは、10時と16時に、魚の活性を上げるため餌付けします。
きっと撒餌が、ダークブラウンなのでしょう。
とにかくダークブラウンの、#10、#12、#14フックがよくつれます。

底近くを釣る為に、ゴールドビーズボディーの、フェザントテールソフトハックルと、ダークブラウンボディーのチューブカディスラバー、前回は#10フックでは反応が無く、フックサイズを#12に落としました。





活性が低い時は新谷川スペシャル、新谷川スペシャル2に、ショットを付け底をねらいます。

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