五頭フィシングパーク、平日ですが混んでいます。
ボンドの中央に鴨が泳いでいます。
flyは、ビーズヘッドのフェザントテールニンフ。
1時の開始の合図を待ちます。
合図と同時にキャストします。
ラインの長さを調整中に、ラインをピックアップしたら、釣れています。
引きます。
釣れたのは35センチの虹鱒です。
ラインの準備中にいきなり釣れちゃいました。
シンクテップしか出していません。
第二投目はflyを投げ込み、シンクテップを出すためにロッドををあおっていたら、アタリです。
入食いです。
今度は28センチの虹鱒でした。
その後は、流石に1月です、釣れません。
風も弱まり、ラインをスープラEXP.にチェンジします。
これが大きな間違いの始まりです。
30分後には、アゲンストでキャストしても、3メートルしか飛びません。
キャストしても飛ばない中、30センチ前後の虹鱒を数尾釣る事が出来ました。
35センチの虹鱒です |
大物を釣る為に、flyをビースヘッドのウィリーバーカパターンにチェンジします。
直ぐに釣れます、35センチの虹鱒です。
数投目にアタリです、引きます。
魚動きません、寄せている時にラインブレイクです。
逃がした魚は、大きかったよです。
五頭フィッシングパークで、初めてラインを切られました。
5Xのティペット部分をカットし、4Xのテペットにダークオリーブの、ビースヘッドのウィリーバーカパターンを結びます。
4、5尾レギュラーサイズの虹鱒を釣る事が出来ました。
3時過ぎに風も治まり、ロングキャストできるようなりました。
スローリトリ-ブ中に当たりです。
引きます。
リールでのファイトに切り替えようとしていたら、走れてしまいました。
ロッドが下がり、またラインブレイクです。
2本しか無い、ビースヘッドのウィリーバーカすべて、ラインブレークでロストです。
flyを、ウィリーバーカパターンにチェンジしますが、なかなか釣れません。
それでも4時までに、3尾のレギュラーサイズの虹鱒をゲットできました。
4時前後に餌撒きが始まりました。
釣りのパターンが変わります。
寒さも増してきました、雨が降り出す前にこの日の釣りは終了です。
1月に、雪も無く楽しい釣りができまた。
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