ベストのflyボックスの見直しです。
新谷川スペシャル、新谷川スペシャル2、ポーラーセッジ、を巻き足しました。
ドライflyですが、ウェットフックにウェイトを入れました。
沈めて二尺ヤマメの鼻先へ流し込みます。
ピーコックソードウィングのセッジパターンです。
これが一押しです。
ニンフflyは春先に、ヤマメを一番釣った鮎毛ばり、雄山。
カディスラバー(クロカワ虫)はチューブボディ、ピーコックアイボディー、オーストリッチボディー、すべて渓流で実績のあるflyです。
特大のクロカワ虫もflyボックス用意する予定です。
フェザントテールニンフとソフトハックルニンフ。
渓流flyボックスです。
ルアーも見直しました。
フローティングとスプーンを使います。
シロカキの苦り出たら出番です。
使わない事を願います。
Tweet