今年一年間、「サクラマス釣れたらいいな」をご覧いただきありがとう御座います。
2021年も、今年同様サクラマス、渓流釣り、鮎釣り、鮭有効利用調査、管理釣り場と釣行いたします。
今年同様に、「サクラマス釣れたらいいな」をご覧いただけます様、宜しくお願い致します。
それでは、皆さん良いお年をお迎えください。


フィシングパーク三川はコロナ禍の為、今年は営業中止でした。
5月の連休前まで準備していたようですが、7月に今シーズンの中止が決まりました。
来年オープンすることを、願います。
五頭フィシングパークは通院日が、1月から雨ばかりで11月が初釣行でした。
ビックワントーナメント開催中で、平日ですが混んでいました。
新作flyを巻いて行ったのですが、釣れません。
毎日満員でスレスレです。
ゴールドビーズのフェザントテールニンフを、超スローリトリーブで釣れました。
同じ事を繰り返し数尾釣ったら、今度は餌蒔きです。
その後は30分以上釣れません。
flyを#14のドライに変え、釣れはじめました。
数尾釣るとフックのゲーブが開きフッキング出来ません。
修正中にフックを折ってしまい。
ドライfly無くなりました。
結局この日は十数尾で終了です。
来年早々にリベンジ釣行です。
ただこの冬は大雪の予報です。
駄目かもしれません。
三面川鮭有効利用調査は、各地で中止が発表される中、7月にハガキが届きました。
9月上旬に応募用紙が戻ってきました。
確認すると、バツ印が有りません。
喜びながらもう一枚の用紙を確認します。
ナント、中止の知らせです。
コロナ禍の中、覚悟していましたが残念です。
荒川の応募は9月15日です。
一晩考え荒川は県外勢が多いので、参加を諦めました。
今年は鮭有効利用調査、中止です。
緊急事態宣言解除後の、5月16日に5回目釣行です。
6時前に羽越線上流に到着です。
flyはオーバーテーカ。
ワンキャストツーステップダウンで釣り下ります。
釣下りラインを回収しキャストしようとしたら、針に何か付いています。
泳いでいるようです。
回収して見たら、海から遡上してきた稚鮎のスレ掛かりでした。
まさに友釣りです。
その後釣りくだりますが釣れません。
このポイントを諦め移動です。
その後砂利の丘、下渡大橋上流に移動しますが釣れません。
6回目釣行は、5月24日。
6時半にウライ下流から釣り開始です。
水位が低く、ウライをサクラマス、越えれそうに有りません。
1時間くらい釣り下りますが釣れません。
最上流部の簗場に移動しますが、釣れません。
7回目釣行は、6月4日。
簗場に入ります。
川は水位も下がり、初夏の渓相です。
8時を過ぎてもハッチは無く、ライズは有りません。
flyをローテーションして釣り下りますが、アタリはは無く、スタート位置に戻りかす。
flyをゴールドビーズヘッドの、フェザントテールニンフに変え、釣り下ります。
リトリーブ中にアタリです。
釣れたにはウグイでした。
2月上旬に三面川鮭産漁業組合応募し、下旬の決定通知が届き、今年も三面川です。
サクラマス初釣行は3月21日。
問題の三連休です。
7時過ぎに到着したら、風景が違います。
対岸が丸坊主です。
このポイントで2時間近く釣下りますが釣れません。
ポイント移動です。
下渡大橋上流に入ります。
しかしアタリは無くポイント移動し西興屋に入ります。
ルアーで沈み石を探りますが釣れません。
昼食後に帰り支度をしていたら、車が1台上流に止まりました。
4人のアングラーが下りてきました。
問題の関東からの団体さんです。
此の連休の人出の多さに寄り、のちに外出自粛でサクラマス遊漁が中断することになってしまいます。
2回目、3回目と釣行しますが釣れません。
4回目釣行は4月11日。
新潟市も、三面川も桜が満開です。
サクラマスのベストシーズンに入りました。
此の日は大潮です。
下流域でフレッシュなサクラマスを狙います。
しかしアタリは無く、ルアーに変えます。
釣り下って行くとルアー壊れてしまいました。
砂利の丘へ移動です。
対岸の桜は満開です。
ラインはエアフロ・スカジットコンパクト、flyは#2のオーバーテーカー。
此処も人でいっぱいです。
水明橋上流に入ります。
テトラ下流にルアーマン、対岸には誰もいません。
ラインは3mパワーヘッド、2mタイプⅢのシンクテップを付け、ルアーマンの下流50mから、フラッシュバガーを結び釣り開始です。
釣り下りますが釣れません。
下流の中洲へ移動です。
サクラマス遊漁終了後の6月20日、栗木野新田に入渓です。
13フィート#7ロッド。
ラインはエアフロ・スカジットコンパクト。
flyはピーコックセッジ。
ロールキャストで釣り下ります。
流れも弱く直ぐに根掛りです。
flyをローテーションして釣り下りますが釣れません。
その後ポイント移動で、7号線下流に入ります。
サクラマス遊漁も終了し、下流域に入渓可能になりました。
マスタースペックヘビーDラインを巻いたリールを付け、flyはヘンフェザントセッジを結び釣り開始です。
梅雨が明かけと、猛暑で釣りに行けません。
5回目釣行が胎内川最後の釣行になりました。
栗木野新田には先行者。
7号線下流は鮎師でいっぱいです。
flyマンの後です、厳しい釣りになりそうです。
今年の初釣行は、解禁日の3月1日の胎内川。
例年であれは、解禁日に胎内川中流域は雪で釣り出来ません。
今年は異常気象で胎内スキー場、雪有りません。
解禁日に胎内パークホテル下の、噴水での釣りは驚きです。
この日は、昨年再度折れ、修正したダブルハンドロッドの試し振りです。
それと新たに購入した、サクラマス遊漁用の#7、13フィートロッド試運転です。
到着したら水有りません。
13フィート#7ロッド、思うほど飛びません。
ただ軽くて、長時間キャスト出来そうです。
その後、下流の栗木野新田に移動しますが釣れません。
2回目釣行は3月7日。
この日は車の点検後に、胎内川に向かいます。
晴天で飯豊連峰の雪山が綺麗でした。
3回目釣行は3月14日。
2日後は、新潟県のサクラマス遊漁の解禁日です。
栗木野新田に入渓し、13フィート#7ロッド、ラインはエアフロ・スカジジットコンパクト、flyは魚野川スペシャル結び釣り下ります。
数投目に、ロッドに違和感を感じ合わせますが釣れません。
ラインを回収し、最キャスト。
その後リトリーブでラインを回収します。
同じ場所でアタリです。
合わせまう。
引きます。
サクラマスをといつつ、寄せます。
途中、魚の色が黄色く見えます。
大ウグイと思いつつ寄せます。
イワナです。
釣れたのは40センチのアメマスでした。
今年のコロナ禍で、これが的中する事になって仕舞ました。
wishでマテリアル再購入です。
料金はもらうで¥0-。
送料 ¥180ーでした。
Aランクが2、3本。
他はB~Cランクでした。
此の価格で有れば、いい買い物でした。
2品目はグースのショルダーです。
ただ、物は良さそうです。
此れ名無しで届きました。
住所はローマ字でしたが、漢字を中国読みにしたもので日本人には読めません。
数字の番地と、郵便番号で届き届きました。
通常はポスト投函ですが、確認のために手渡しでした。
その時の最終確認は、電話番号でした。
グレーとナチュラルカラーオーダーの二日後に、赤を注文しましたが、まだ届きません。