#7ロッドにフローティングヘッド、シンクティップはタイプⅥで釣り下ります。
対岸の枝がオーバーハングし、キャストをミスると枝に絡みそうです。
ワンキャスト、ツーステップダウンで釣り下ります。
背後は芦が生えている為、ロールキャストを繰り返します。
20メートルくらい釣り下ると、背後の芦も無くなり、スペイキャスト出来るようになります。
確りアンカーを打つと、対岸に届いてしまいます。
やっぱり胎内川はスイッチロッドが良さそうです。
ただ今は此のロッドに慣れる為の釣行です。
釣りくったけ行くとアタリですが、流れてきた枝でした。
1時間以上釣り下りますが、アタリは無くこの日は終了です。