車が1台止まっています。
橋下流にflyマン。
flyダメかな?!。
ルアーロッドを準備します。
橋脚を探るのに何を結ぶかです。
樽型オモリを結び30センチのテペットに、グリーンハイランダー・ストリーマを結び、橋上流にキャストします。
此処は流れが早く、flyでは探れません。
先行者の探っていないポイントを入念に探ります。
オモリを底に転がし、flyを踊らせているのですが、此のflyダメです。
流れが早くウィングのハックルが、テペットに絡んでしまいます。
此れでは釣れません。
樽型オモリにストーリマーを結ぶのは止めましょう。
flyをフラッシュゾンガーに変え釣り下ります。
橋下流からは対岸直前にキャストし、対岸の駆け上がりにflyを踊らせます。
樽型オモリが底を転がるテンションが、ラインから伝わってきます。
しかしアタリは有りません。
12時前に昼食休憩です。
昼食中に居なくなったflyマンが戻ってきました。
昼食休憩だったようです。
同じにポイントにまた来るの?。
下渡大橋右岸、魚がいるのは朝一の浅瀬じゃないの。
と思いつつ昼食を済ませ、10gのキンキングバイブレーションを結び橋下流に入ります。
対岸の駆け上がりを狙いますが届きません。
30分くらいでポイント移動です。