flyメインのサクラマス釣行ですが、フライロッドを振れないポイントが沢山有ります。
急遽安価なリールの購入です。
それとロストした5号の樽型オモリも同時購入です。
壊れたリールに巻いていた1.5号のPEラインを巻きました。
壊れたリールと同じダイワです。
壊れたリールもワゴンセールの品でした。
12年以上使っていました。
十分元は取れたと思います。
使用のメインは、黒鯛の深瀬釣りです。
その時はナイロンラインに戻します。
樽型オモリでflyを対岸近くまでキャスト出来ます。
下渡大橋下流では対岸に届いてしいます。
次回はまだ入っていないポイントで使用しましょう。
勿論モズク蟹のポイントです。
樽型オモリを底に転がし、10数センチ上で、flyを躍らせます。
今回こそは、モズク蟹ではなくサクラマスを。
フライラインも見直しです。
現場でのラインチェンジ、時間の無駄です。
暫くスイッチロッド、出番なさそうです。
3個のリールの有効利用です。
上が3mパワーヘッドタイプⅡ。
瀬波大橋下流、ウライ下流、水明橋上流、高速上流で使用予定です。
左がエアフロ・スカジットコンパクトF.H.Ⅲ。
羽越線下流、砂利の丘、西興屋下流で使用予定です。
右がトリプルデンシティーH.タイプⅢ.タイプⅥ。
此のラインが一番底を探れます。
瀬波大橋下流、水明橋上流で使用予定です。
パワーヘッドのシンクテップは2mタイプⅢですが、2mタイプⅧに変えれば一番底を探れそうです。
前回の釣行の砂利の丘で、flyを10本近くロストしてしまいました。
ゴールドピーズヘッドのウィリーバガー無くなってしまいました。
また同じ本数を巻き足しました。