８回目釣行は５月１１日
この日もスタートは羽越線上流。
水位も下がり、鮎の遡上のシーズンです。
鮎稚魚パターンの、オーバーテーカーを結び釣り下ります。
時々根掛ります。
シーズンの終了が近いようです。
アタリは無く水明橋上流に移動です。
刺し網下流から、トリプルデンシティーで釣下ります。
田植えの季節です。
シロカキで水も濁り、水位も上がりました。
流れも速く厳しい状況です。
釣り下りますが釣れません。
その後下流の中州に渡りますが釣れません。
西興屋に移動です。
ラインはスカジットコンパゥト、セッジパターンを結び釣り下ります。
しかしアタリは有りません。
下流まで釣り下り、沈み石や流木のポイントを入念に探ります。
しかしアタリは有りません。
９回目釣行は６月１日
西興屋に入ります。
この日もｆｌｙはセッジパターンを、結び釣り下ります。
しかしアタリは無く簗場に移動です。
水位が高く中州に渡れません。
下流に入りトリプルデンシティー探ります。
下流で根掛ラインチェンジです。
しかしアタリは有りません。
その後、水明橋上流に移動しますが釣れません。
最後の釣行は６月８日
ゼッケン返却がメインです。
西興屋、簗場、水明橋、ウライ、羽越線とポイント移動し、川に別れを告げます。
漁協にゼッケンを返却し今年も終了です。
今年は平日の釣行で、思うポイントに入る事が出来ましたが、サクラマス釣れません。
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