今年も解禁日は増水の為、3月17日が初釣行。
ポイントは羽越線上流。
新調した、Aventik14フィート8インチロッドに、クラシカルサーモンリールを付け、鉄橋下流に向かいます。
釣下ります。
暫くすると下流にflyマンが3人入りました。
釣り下りますが、10mくらいで深くなります。
下流の橋脚にはflyマン。
ポイント移動です。
下渡大橋下流に移動です。
しかしアタリは無くポイント移動です。
ウライ下流に入ります。
flyは、黒のマラブーゾンガー、4Bのショットを付け釣り開始です。
4カ月前に雌鮭を釣ったポイントです。
水位が高いため、ラインバスケット付け釣り下ります。
手前の流心、奥の流心と探ります。
このポイントが8月の水害で、水が濁ってしまいます。
二回目釣行は3月30日。
二回目も羽越線下流から釣り開始です。
flyはチャートリューを結釣り開始です。
橋脚の裏の流れを探ります。
その後は、ワンキャストツーステップダウンで下流の鉄橋迄釣り下ります。
その後鉄橋下流10m迄移動し、橋脚裏の巻の部分を入念に探ります。
アタリは無く8時過ぎにポイント移動です。
西興屋に入ります。
2人のフライマンと、最下流にルアーマン。
空いているポイントに入ります。
14フィート8インチロッド、ラインはエアフロスカジットコンパクト。
flyは黒のマラブーゾンガーを結釣り開始です。
スカジットコンパクト、思ったほど飛びません。
そてと流れは速く、まだ早かったようです。